OpenClaw プラグイン
OpenClaw からチームの Office ファイルを操作し、スマートフォンや PC でレビューできる成果を届けます。
Univer Office for OpenClaw(openclaw-univer-office)は Univer Office SDK で構築された Workspace の機能を OpenClaw に接続します。エージェントは個人・チームのファイルを探し、タスクのドラフトを編集・検査して、レビューリンク、プレビュー画像、出力ファイルを返せます。
インストールと接続 · タスクを試す · Skills とツール
インストールと接続
OpenClaw 2026.5.17 以降、Node.js 22.22.3 以降、接続可能な Univer Workspace を用意します。以下は OpenClaw Gateway の実行マシンにインストールします。この例では現行プラグインのコマンドに合わせ、Workspace CLI 0.5.3 を固定しています。
1. CLI とプラグインをインストール
npm install --global univer-workspace-cli@0.5.3univer-workspace-cli --versionopenclaw plugins install clawhub:@dr-univer/openclaw-univer-officeClawHub の @dr-univer/openclaw-univer-office を使用します。ローカル版 univer-cli の別途インストールは不要です。
2. ツールを有効化して接続
既存の権限を残したまま、次を OpenClaw 設定に統合します。tools.allow がある場合は元のリストに univer-office を追加してください。
{ "plugins": { "entries": { "univer-office": { "enabled": true } } }, "tools": { "allow": [ "univer-office" ] }}CLI の接続先を設定します。以下はオンラインデモの例です。セルフホストでは自分のサービス URL に変更し、設定後に Gateway を再起動します。
univer-workspace-cli config set workspace.origin https://space.univer.aiopenclaw gateway restart3. 会話からログイン
OpenClaw に次を送ります。
Univer Workspace に接続してログイン状態を確認してください。ログインが必要ならブラウザ承認 URL とコードを渡し、私が完了するまで待ってください。携帯電話や PC で URL を開き、ログインしてコードを確認します。完了を OpenClaw に伝え、ログイン完了操作を承認してください。プラグインは承認の代わりに繰り返し確認を行いません。オンラインデモにはサンプルデータを使ってください。
すぐに試せるタスク
Univer Office で、個人 Workspace Space に Project Northstar の英語の週間計画表を作ってください。Task、Owner、Estimated Hours、Status の列で5件のサンプルタスクを作り、合計工数を数式で計算してください。独立した Worktree で編集し、読み戻しとスクリーンショットを確認してレビュー準備完了にしたら、携帯電話と PC で開ける同じレビューリンクを渡してください。マージや他の人への送信はせず、私の確認を待ってください。確認できる結果
チャットに説明とレビューリンクが届き、携帯電話と PC のブラウザで同じ下書きを開けます。ネイティブエディターと完全なレビュー画面は Workspace にあり、チャットは進捗、プレビュー画像、書き出したファイルを配信できます。準備完了にしても現在のファイルは変わりません。
続けて試す
共同編集には既存の Team Space を選び、メンバーに見える下書きを明示的に依頼します。OpenClaw が必要な承認を求めます。共同編集者はログイン済みの Space メンバーである必要があり、リンクだけでは権限は付与されません。
Skills とツールの連携
プラグインに univer-office Skill が同梱されます。univer_office_connect と univer_office_files で Space を特定し、コンテンツツールの guidance で共通・製品別ガイドを読み込み、Facade を調べて編集・検証します。Office SDK のコンテンツ、権限、共同編集、Worktree は Workspace が、チャット、承認、ファイル配信は OpenClaw が担います。
できること
- チャットからチームの資料へ: 権限のあるスペースとファイルを探し、既存の表、文書、プレゼンテーション、リレーショナルテーブル、キャンバスを扱えます。
- 共同ドラフトで作業: 独立した Worktree で編集します。チームでレビューする場合は、スペースのメンバーに公開したドラフトを作れます。
- デバイスをまたいで受け渡す: 構造、スクリーンショット、配置を検査し、スマートフォンや PC のブラウザーで開ける Workspace リンクを返します。
- 判断は人が行う: 準備完了後もマージ・破棄は人が決めます。画像やファイルの送付には OpenClaw のメッセージ・ファイル経路を使います。
Office SDK が担う部分
プラグインは Workspace CLI 経由で内容操作と検査を呼び出します。Workspace Server が Office SDK の内容、共同編集、バージョン、Worktree と認証・権限を扱い、OpenClaw が対話、チャネル、ツール承認を担当します。完全な編集・レビュー画面は Workspace に置かれ、ローカルのエージェントとチームが同じサービスで協働できます。
体験とソースコード
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