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Univer Bases をインストールする前に、API とドキュメント全体で使われる 4 つの基本概念を確認します。これらは Base の構成、保存、変更、操作方法を表します。

基本概念

プラグイン

Univer の機能はプラグインとして提供されます。@univerjs-pro/bases は Base モデル、コマンド、UniverBasesPlugin を提供し、@univerjs-pro/bases-ui は独立したワークベンチと UniverBasesUIPlugin を提供します。数式フィールドを Bases の計算処理に統合するため、モデルプラグインは 数式エンジンも利用します。

アプリケーションに必要な製品プラグインだけを登録してください。インストールガイドでは、ブラウザー向けの完全な構成と技術的な依存関係を説明します。

スナップショットとデータモデル

IBaseSnapshot は 1 つの Base ユニットを永続化する形式です。テーブルとその順序を持ち、各テーブルはフィールド、レコード、ビュー、および各コレクションの順序を持ちます。ビューは同じレコードに対する投影であり、ビューを切り替えてもデータは複製されません。

スナップショットは Base の作成、保存、復元に使います。ユニットの実行後は、スナップショットオブジェクトを直接変更しないでください。スキーマについては Base スナップショットとテーブル、フィールド、レコードを参照してください。

コマンド

実行中の変更はコマンドを経由します。テーブルの作成、フィールドの更新、レコードの編集、ビューの変更をコマンドまたは Facade 経由で行うことで、モデル、UI、元に戻す/やり直す、共同編集の経路が一致します。

アプリケーションコードでは Facade API を優先してください。Facade にない低レベル統合が必要な場合に限り、コマンド ID を直接使用します。

Facade API

Facade API は Bases のコマンド層とモデル層を、Base、テーブル、フィールド、レコード、ビューのオブジェクトとして扱えるようにします。モデル操作には @univerjs-pro/bases/facade、UI 状態には @univerjs-pro/bases-ui/facade を読み込み、プラグイン登録後に FUniver.newAPI(univer) で API を作成します。

次にインストールと基本使用へ進み、Bases Facade API ガイドでデータの作成と編集を確認してください。

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