ページと要素

PDF ページを作成し、編集可能な要素を列挙して、形状と重なり順を制御します。

FPdf がページを所有し、各 FPdfPage はそのページに配置された永続的な編集可能オーバーレイを公開します。

ページを取得、挿入する

ページインデックスは 0 始まりです。insertPage(index?) は指定位置に挿入し、省略時は末尾に追加します。空の文書では A4 サイズが使われます。

TypeScript
const pdf = univerAPI.getActivePdf()if (!pdf) {  throw new Error('No active PDF')}const page = pdf.getPageByIndex(0) ?? pdf.insertPage()const pages = pdf.getPages()const samePage = pdf.getPageById(page.getId())

編集可能な要素を列挙する

getElements() は編集可能なオーバーレイを z 順で返します。インポートした PDF のネイティブオブジェクトは含みません。

TypeScript
const elements = page.getElements()const [firstElement] = elementsconst sameElement = firstElement ? page.getElementById(firstElement.getId()) : null

専用ラッパーが必要な場合は、型付き getter の getTextBoxes()、getParagraphs()、getLists()、getTables()、getImages()、getDividers()、getAnnotations() を使用します。

要素を変換、削除する

Facade の配置は PDF ポイントを使います。getData() のスナップショット形状はコア PDF 単位なので、配置の更新には Facade メソッドを使用してください。

TypeScript
const [element] = page.getElements()if (element) {  element    .setPosition(36, 72)    .setSize(288, 144)    .setRotation(5)    .setVisible(true)    .setLocked(false)    .bringToFront()}

編集可能な要素を削除するには remove() を使用します。削除後は無効になったラッパーを再利用しないでください。

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